出演者

市山幸

日本舞踊

Ichiyama Kou

“Nihonbuyo” Traditional Japanese dance

出演プログラム:5月18日(土) ことほぎライブ

七世家元 市山松扇の長女として生まれる。幼少の頃より祖父の故・三代目市山松翁に師事。2005年、日本舞踊協会第22回創作舞踊劇場公演『陰陽師』安倍晴明の幼少期役で初舞台。以降、日本舞踊協会主催公演をはじめ、数々の公演に出演を重ねている。(公社)日本舞踊協会東京支部城南ブロック会員。品川区舞踊連盟会員。

市⼭扇雄右

日本舞踊

Ichiyama Senyuu

“Nihonbuyo” Traditional Japanese dance

出演プログラム:5月18日(土) ことほぎライブ

若手日本舞踊家として嘱望される。1歳から祖母に日本舞踊を習い始め、2歳で初舞台。2012年に市山松扇に師事する。2015年、東京新聞主催の第72回全国舞踊コンクール邦舞第二部で1位を獲得。2021年に市山流名取となり様々な方面で活動を展開している。現在、東京藝術大学邦楽科日本舞踊専攻に在学中。(公社)日本舞踊協会東京支部城南ブロック会員。品川区舞踊連盟会員。

若柳元秀

日本舞踊

Wakayagi Motohide

“Nihonbuyo” Traditional Japanese dance

出演プログラム:5月18日(土) ことほぎライブ

1999年、(公社)日本舞踊協会・第27回城南ブロック舞踊会にて「靱猿」にて初舞台。その後研鑽を積み、2006年、正派若柳会名取となる。日本舞踊家集団・弧の会「ジュニア育成プロジェクト」に参加するなど若手舞踊家として意欲的に活動中。2023年10月 正派若柳流師範となる。(公社)日本舞踊協会東京支部城南ブロック会員。品川区舞踊連盟委員。

西川古柳座

八王子車人形

Nishikawa Koryu troupe

Hachioji Kuruma Ningyo

出演プログラム:5月18日(土) ことほぎライブ

東京都八王子市において伝承されている人形劇で、文楽に類似した人形を「ろくろ車」という独自に開発された箱車に腰かけて一人で遣う。現在の家元は五代目。1983年、東京都無形文化財指定。2022年、国の重要無形民俗文化財指定。全国各地での公演や普及活動を通して伝統的な人形芝居を伝承するとともに、数々の海外公演を行い、車人形の技法を通じて地域文化や日本文化の価値を提示している。近年、ニューヨーク公演では週刊ローカル情報誌『Time Out New York』にて五つ星を獲得するなど、海外でも高い評価を得ている。

鶴賀伊勢吉

新内節

Tsuruga Isekichi

“Shinnai-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土) ことほぎライブ

浄瑠璃方。神楽坂在住の江戸浄瑠璃 新内節の現・人間国宝 鶴賀流十一代目家元 鶴賀若狭掾、その三味線方として鶴賀若狭掾の海外公演に30ケ国以上参加するなど幅広く活動するも、近年は浄瑠璃方として活躍し、分家家元として独立。

鶴賀伊勢一郎

新内節

Tsuruga Iseichiro

“Shinnai-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土) ことほぎライブ

三味線方。NHKFM、TV出演、国立劇場主催邦楽演奏会、歌舞伎公演、異ジャンルとのコラボレーションをはじめ国内のさまざまな舞台で活躍中。

三代目 鳥羽屋里夕

長唄/司会

Tobaya Riseki

“Nagauta” music / Navigator

出演プログラム:5月18日(土)ことほぎライブ(司会)

祖父・芳村五郎治、父・鳥羽屋里長は共に歌舞伎長唄の重要無形文化財保持者(人間国宝)。国内外における邦楽演奏会、NHKラジオ等への出演ほか、長唄三味線演奏家として一線で活動すると共に、国立劇場歌舞伎長唄研修、歌舞伎鳴物研修の講師として指導にあたる。また同時にラジオDJ・テレビレポーター・司会などフリーアナウンサーとしても活動。長唄普及のためのライブ活動「旬風。」を20年以上継続。現在、(一社)長唄協会理事、重要無形文化財「長唄」総合認定保持者・伝統長唄保存会会員ほか。

神田松麻呂

講談

Kanda Matsumaro

“Koudan” storytelling

出演プログラム:5月18日(土) 神楽坂楽座〜講釈場

1991年、東京生まれ。俳優を目指し、劇場のスタッフ経験もある異色の経歴をもつ。2018年、現在人間国宝の三代目神田松鯉に入門。2022年9月 落語芸術協会の二ツ目に昇進。2023年より、高座のみならず劇作家・演出家・映画監督など異ジャンルで活躍するゲストとのアフタートークも楽しめる構成で展開する「maroシアター」を開催し、講談の普及にも取り組んでいる。多くの人々にとって「明日への糧」となるような高座を目指して数多くの寄席や講談会で研鑽を積む、将来を嘱望される若手講談師である。

玉川奈々福

浪曲

曲師:沢村まみ

Tamagawa Nanafuku, Sawamura Mami

“Rokyoku” storytelling

出演プログラム:5月18日(土) 神楽坂楽座〜講釈場

1995年、曲師として故・二代目玉川福太郎に入門。師の勧めにより2001年より浪曲師としても活動。師玉川福太郎の「徹底天保水滸伝」全5回、「浪曲英雄列伝」全5回をプロデュース。2006年、芸名を玉川美穂子から玉川奈々福に改め名披露目。さまざまな浪曲イベントをプロデュースする他、自作の新作浪曲も手がけ、能・狂言・ 義太夫・オペラなど、他ジャンルとの交流も多岐にわたる。平成30年度文化庁文化交流使としてヨーロッパ・アジア各国で公演を行った。第11回伊丹十三賞受賞。

神田織音

講談

Kanda Orine

“Koudan” storytelling

出演プログラム:5月18日(土) 神楽坂楽座〜講釈場

高校時代から俳優として演劇と向き合い約10年後、神田香織に入門。2011年、真打に昇進。古典は言うまでもなく、福祉や相続、防災などの社会問題を題材にした新作講談に積極的に取り組む他、青春物や文芸物までその幅広いレパートリーは数知れない。落語会や地域寄席をはじめ、学校公演、ラジオ出演、企業のPRイベント等、講談という話芸を活かした様々な活動を全国各地で行っている。

竹本越若

義太夫節

Takemoto Koshiwaka

“Gidayu-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土) 神楽坂楽座〜講釈場

浄瑠璃方。現代との接点をテーマに独自の視点で義太夫節のライブを次々に企画し、小・中学生へのワークショップや(一社)義太夫協会主催の義太夫教室講師をはじめとして、プロ、アマチュア問わず後進の指導育成に精力的に取り組む義太夫節太夫。2000年、重要無形文化財「義太夫節」総合指定保持者認定。2023年、春の叙勲にて「旭日双光章」受賞。

鶴澤津賀佳

義太夫節

Tsuruzawa Tsugayoshi

“Gidayu-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土) 神楽坂楽座〜講釈場

三味線方。義太夫教室53期を経て、現・人間国宝の鶴澤津賀寿に入門。2022年、鶴澤津賀佳となる。2023年、紀尾井ホールで初舞台。

神楽坂芸者衆

立方:はる菜/小陽/ひな乃/和香
地方:眞由美(唄)/櫻子(三味線)/福子(鳴物)

Kagurazaka Geisha Ladies

出演プログラム:5月18日(土) 毘沙門天で“お座敷ライブ”

江戸後期、寺社町に牛込花街として開けた神楽坂花柳界は、町の発展と共に隆盛した。特に、関東大震災の被害が少なかった神楽坂は昭和初期東京随一の繁華街となり、花柳界も戦前に最盛期を迎えた。現在では東京に僅かに残る六花街の一つとして、約20名の芸妓が芸の向上に努めている。地域の「神楽坂まち飛びフェスタ」などの文化イベントと連携したり、年に一度、芸者衆の踊りの会「神楽坂をどり」を開催し、日頃の技芸を披露している。

藤山大樹

手妻

Fujiyama Taiju

“Tezuma” Japanese classical magic

出演プログラム:5月18日(土) 毘沙門天で“お座敷ライブ”

江戸時代に隆盛を極めた日本古典奇術(手妻・和妻)の数少ない継承者。2010年に手妻の大家 藤山新太郎に師事して手妻師の道を歩み始める。2019年 芸能分野で権威とされる文化庁芸術祭において日本マジック界歴代最年少で「芸術祭賞」を受賞。その功績と海外活動での実績が認められ、2021年には(公社)日本奇術協会より日本奇術界で最も名誉ある「松旭斎天洋賞」を受賞。NHK WORLDで、ドキュメンタリーが放送されるなど「伝統の新しい形」をテーマに繰り広げられるパフォーマンスは、日本国内にとどまらず世界中で注目されている。世界10ケ国、20都市以上に出演。「受け継がれた手妻を次の100年に残す」という思いを胸に、世界中に日本の伝統文化を伝えている。

柳亭小燕枝

落語

Ryutei Koenshi

“Rakugo” storytelling

出演プログラム:5月18日(土) 毘沙門天で“お座敷ライブ”

東京出身。玉川大学卒業後、広告代理店に勤務したのち、2007年、柳亭市馬に入門。2008年、柳亭市也として前座。2012年 市也改メ市弥で二ツ目昇進。2022年9月、真打に昇進し「八代目 柳亭小燕枝」を襲名。出囃子「春藤」。趣味…散歩・麺類紀行。テレビ出演:news every.(日本テレビ)/平成30年度 NHK新人落語大賞(NHK)/笑点特大号 若手大喜利メンバー(BS日テレ)ほか。(一社)落語協会所属。

観世九皐会

Kanze Kyuko Kai

Noh

出演プログラム:5月18日(土)芸能道しるべ

能楽・観世流シテ方の演能団体。明治時代に観世銕之丞家より分家した観世清之を初代とし、現当主は、四代目 三世観世喜之。全国各地に門弟がおり、約40名のプロの能楽師が所属、全国各地で能楽の公演を行っている。神楽坂・矢来町の矢来能楽堂(国の登録有形文化財)を所有し、毎月第二日曜日の定例公演のほか、初心者向けの公演や、学校公演にも取り組み、幅広い世代に向けて能楽の普及にも取り組んでいる。

常磐津和英太夫

常磐津節

Tokiwazu Waeidayu

“Tokiwazu-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土)芸能道しるべ

浄瑠璃方。幼少期より五代目 常磐津和佐太夫に師事し、1987年、和英太夫の名を許され初舞台。1990年より歌舞伎公演に携わり、2016年9月、歌舞伎座「碁盤忠信」において歌舞伎タテ語りとなる。各種学校における伝統藝能普及活動など国内での演奏活動のほか、スイス・オランダ・アメリカ・メキシコ・中国・スペイン・チェコなど海外公演も多数行っている。古典芸能研究及び創作活動にも従事し現在、早稲田大学演劇博物館招聘研究員、聖学院大学・宇都宮大学講師。近著に『十代目松本幸四郎への軌跡』(演劇出版社)、歌舞伎新作に「幸希芝居遊」等がある。渋谷区伝承ホール寺子屋プロデューサー。

常磐津千寿太夫

常磐津節

Tokiwazu Chizutayu

“Tokiwazu-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土)芸能道しるべ

浄瑠璃方。東京都生まれ。幼少の頃より常磐津駒太夫から手ほどきをうけ、1993年、千寿太夫の名を許される。常磐津初勢太夫に師事。父は常磐津光勢太夫。曽祖父は三世常磐津松尾太夫、祖父は常磐津千東勢太夫と四代続く常磐津の家に生まれる。2022年、2023年と二年連続で自主公演「常磐津千寿太夫の会」を主宰。歌舞伎、舞踊公演、放送など、年間数多くの舞台を勤める。

常磐津菊与志郎

常磐津節

Tokiwazu Kikuyoshiro

“Tokiwazu-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土)芸能道しるべ

三味線方。1994年、常磐津菊与志郎の名を許される。同年、国立劇場歌舞伎公演にて初舞台。歌舞伎公演や日本舞踊公演を中心に活躍するほか、NHK等のテレビ・ラジオにも出演。三味線指導や作曲も積極的に行っている。

岸澤満佐志

常磐津節

Kishizawa Masashi

“Tokiwazu-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土)芸能道しるべ

三味線方。神奈川県横浜市生まれ 1991年より岸澤満佐子に師事。現在常磐津初勢太夫に師事。2011年 十一世家元岸澤式佐より満佐志の名を許される。歌舞伎、日本舞踊などの公演に出演するほか、横浜、新宿にて稽古場も開設している。 常磐津さざ波会主宰、御歌舞伎アソバセ同人。

清元成美太夫

清元節

Kiyomoto Shigemidayu

“Kiyomoto-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土)芸能道しるべ

浄瑠璃方。父、清元梅寿太夫に師事。4歳で国立劇場にて初舞台。高校、大学は学業に専念し、2010年、父の前名「清元成美太夫」を清元流家元四世清元梅吉より許されて襲名。日本舞踊協会公演、国立劇場主催公演、歌舞伎公演、NHKへの出演を重ねている。また荻江節を荻江寿海、小唄を田村成美の名にて活動中。

清元瓢太夫

清元節

Kiyomoto Hisagotayu

“Kiyomoto-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土)芸能道しるべ

浄瑠璃方。幼少期より父、竹本葵太夫、母の影響により伝統芸能に触れ、日本舞踊を三世藤蔭静枝に師事。高校を卒業後、清元志佐雄太夫に入門し2009年、「清元瓢太夫」の名前を許される。現在は歌舞伎公演や日本舞踊公演などに出演。

清元泰寿郎

清元節

Kiyomoto Taijuro

“Kiyomoto-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土)芸能道しるべ

三味線方。2019年、清元梅寿太夫、清元紫葉に入門。2021年、「清元泰寿郎」の名を許され、以降、邦楽演奏会、日本舞踊の舞台等の出演を重ねている。また民謡・端唄を父、二代目藤本琇丈に師事。藤本哲也の名でも演奏会、NHKなどで活動中。

清元梅丸子

清元節

Kiyomoto Umemaruko

“Kiyomoto-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土)芸能道しるべ

三味線方。2013年 清元三味線方・清元梅丸美に入門。2019年、「清元梅丸子」を清元流家元四世清元梅吉より許される。東京藝術大学邦楽科清元三味線専攻卒業。また小唄を田村てる、大和楽を大和櫻笙に師事。大和華笙としても活動中。

鶴賀若狭掾一門

新内節(新内流し)

鶴賀伊勢吉・鶴賀伊勢一郎・鶴賀伊勢好・鶴賀伊勢四郎・鶴賀伊勢孝太夫・鶴賀伊勢絹・鶴賀伊勢津

Tsuruga Wakasanojo shamisen troupe

“Shinnai-bushi” music

出演プログラム:5月18日(土)、19日(日)神楽坂路上界隈 新内流し

鶴賀若狭掾は1938年、神楽坂生まれ。2000年、新内の始祖の名である鶴賀若狭掾を襲名の後、鶴賀流十一代目家元となる。新内協会理事長。翌2001年 重要無形文化財個人指定 (人間国宝)に認定。後継者育成のみならず、世界40ケ国60都市を訪問演奏。八王子車人形の西川古柳座との共演ほか、落語の「芝浜」、芥川龍之介の「羅生門」「蜘蛛の糸」の脚色・作曲も手がけるなど、幅広く新内の普及にも取り組んでいる。2003年度新宿名誉区民。自宅兼稽古場の前の路地は通称「新内横丁」として親しまれている。その鶴賀若狭掾を師と仰ぐ門弟の皆さまによる「新内流し」は、「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」にはお馴染みのプログラムとなっている。

宝槌会

城端庵唄

Houtetsu Kai

Johana folk performing art of Nanto City, Toyama Prefecture

出演プログラム:5月18日(土)、19日(日) 神楽坂路上界隈 城端曳山祭〈庵唄〉

富山県南砺市城端で毎年5月4日・5日に開催される城端神明宮祭の曳山行事の「曳山祭」(国指定・重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産)。約300年の歴史を有し、絢爛豪華な曳山に加え、著名な歴史的料亭を模した庵屋台の中で地元有志たちにより唄われる庵唄は、江戸情緒豊かな端唄の流れを汲む。三味線、篠笛による演奏も、地域的特色が加味され高い評価を得ている。今回も城端六町の中から東下町の若連中「宝槌会・たから連」を招聘。

三増れ紋

江戸曲独楽

Mimasu Lemon

“Edo kyokugoma” Edo-style spinning top

出演プログラム:5月18日(土)毘沙門天・夜会

東京都稲城市出身。1994年、漫才の初舞台を踏む。その後故・内海好江に師事。1998年、江戸曲独楽・故 三増流宗家三世三増紋也に入門。研鑽を積み、2000年より三増れ紋として活動。漫才で培った話芸と共に展開される曲独楽の高度な諸芸は高い評価を得ており、演芸会や落語会、学校など全国各地で公演を行うほか、海外公演ではドイツ、メキシコを訪れている。

久保田晶子

薩摩琵琶

Kubota Akiko

“Satsuma biwa” Four or five-stringed Japanese lute

出演プログラム:5月18日(土) 毘沙門天・夜会

平家物語などの古典曲の演奏を基本に、琵琶ならではの表現を求め国内外で積極的に活動。民話や落語を原作としたオリジナル曲の作詞作曲。琵琶二人語りや人形芝居とのコラボレーションなど新しい表現にも挑戦。日本音楽集団やアンサンブル室町など現代邦楽アンサンブル団体でも活躍。アニメ音楽や大河ドラマなどの録音、劇中音楽の演奏も多数。国外での演奏も数多く行っている。武満徹作品のソリストとして海外オーケストラと共演。2019年第56回琵琶楽コンクール第一位、文部科学大臣賞受賞。

小湊昭尚

尺八

Kominato Akihisa

“Shakuhachi” Bamboo flute

出演プログラム:5月18日(土) 毘沙門天・夜会、5月19日(日)神楽坂芸能めぐり 街角ライブ

琴古流尺八奏者、オークラウロ奏者、民謡小湊流三代目家元。4歳より民謡の舞台活動を開始。 琴古流尺八を故・人間国宝の山口五郎に師事。東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻卒業。 2004年、avexから『ZAN』でボーカル、尺八でメジャーデビュー、全米デビュー。オークラウロ奏者としても2018年、Victorからメジャーデビュー。NHK大河ドラマをはじめ数多くのテレビ、映画、アニメ、ゲームのサウンドトラックに参加するほか、古典の演奏から普及活動まで幅広い活動を展開し、各方面より高い評価を得ている。(一社)日本尺八演奏家ネットワーク(JSPN)会員。福島県須賀川市観光大使。東京民謡倶楽部、The Shakuhachi 5、ALIAKE、ZANメンバーとしても活動中。

田嶋謙一

尺八

Tajima Kenichi

“Shakuhachi” Bamboo flute

出演プログラム:5月18日(土) 毘沙門天・夜会

12歳より尺八を始め、父である田嶋直士に師事。2006年、東京藝術大学邦楽科尺八専攻卒業。2009年~2012年 東京藝術大学邦楽科助手を務める。2014年、自身初のリサイタルで第69回文化庁芸術祭新人賞受賞。日本各地及び海外で古典を中心とした数々の演奏を行う。その他にクラシック、ジャズ、ポップス等様々なジャンルの音楽とコラボレート、東京藝術大学や立正大学などの教育機関や各種イベントでの尺八に関する特別講義、コンサート企画・プロデュース、音楽劇の脚本・演出・音楽監督など、多方面にわたり活動している。The Shakuhachi 5メンバー、「ゆる人」総監督、「田嶋謙一記念歌劇団」団長を務める。

田野村聡

尺八

Tanomura Soh

“Shakuhachi” Bamboo flute

出演プログラム:5月18日(土) 毘沙門天・夜会

岡山県出身。島根大学総合理工学部卒業。少年期よりギター、電子音楽制作、DJ等の多様な音楽遍歴を経た後、18歳より尺八を始める。大学在学中、琴古流尺八を筧秀月、現代邦楽を田辺洌山、田辺頌山に師事。上京以後、菅原久仁義に師事。NHK邦楽技能者育成会第51期修了。第17回長谷検校記念くまもと全国邦楽コンクール優秀賞を受賞。国内外での演奏活動の他、ゲーム、CM、アニメ音楽のレコーディングやTV出演、作編曲も手がけ、既存の枠にとらわれないスタイルで尺八の可能性を追求している。NPO法人日本音楽集団常任理事。(一社)日本尺八演奏家ネットワーク(JSPN)理事。

吉越瑛山

尺八

Yoshikoshi Eizan

“Shakuhachi” Bamboo flute

出演プログラム:5月18日(土) 毘沙門天・夜会

愛知県出身。都山流尺八を現・人間国宝の野村峰山に入門し研鑽を積む。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。在学中、野村峰山、藤原道山、竹村皓盟の各師に師事。2013年、NHK邦楽オーディション合格。第30回市川市新人演奏家コンクール邦楽器部門優秀賞受賞。第47回都山流本曲コンクール全国大会にて銀賞を受賞するなど、若手尺八奏者として活躍が期待されている。現在、都山流師範。(公財)都山流尺八楽会、都山流峰山会、(公社)日本三曲協会、(一社)日本尺八演奏家ネットワーク(JSPN)会員。

マドモアゼル・シネマ

コンテンポラリーダンス

Mademoiselle Cinema

Contemporary dance

出演プログラム:5月18日(土) 毘沙門天・夜会

少女期の記憶・女性の日常の物語を紡ぐダンス集団。神楽坂セッションハウスの劇場付きカンパニーとして(主宰・伊藤直子)、国内外へダンスを届ける「旅するダンス」を展開中。低い重心から繰り広げられる自在な動きと、衣裳・美術から醸し出される物語性が相まって”現代の日本女性の身体性を前面に押し出した舞踊”と評価されている。2008年、平成20年度 文化庁芸術祭新人賞を受賞。2011年、ポーランドグリフィノ国際演劇祭にて観客賞を受賞。2017年、メキシコ・エチオピアより招聘され、2つの海外公演を敢行、好評を得た。他、仏・独・ブルガリア・オーストリア・ルーマニア・ポーランド・ポルトガル・韓国など、各地で公演活動を展開。

シリル コピーニ

司会

Cyril Coppini

Navigator

出演プログラム:5月18日(土)毘沙門天・夜会、5月19日(日)赤城神社 夕暮れライブ

フランス南部のニース生まれ。フランス国立東洋言語文化研究所で日本語・日本文学を学ぶ。1997年から在日フランス大使館アンスティチュ・フランセ日本に所属。上方落語の林家染太との出会いを契機に本格的に落語を教わる。2011年から落語パフォーマーとして活動を開始する。外国語で落語を演じる三遊亭竜楽のフランス公演への同行、フランス語圏でのツアーなど落語の海外普及にも尽力中。浅草東洋館はじめ日本各地での日仏両語落語公演の他、漫画の仏語版翻訳、クラブDJ等、多彩な分野で活動。(写真©Guillaume Batard)

藤髙りえ子

筑前琵琶

Fujitaka Rieko

“Chikuzen biwa” Five-stringed Japanese lute

出演プログラム:5月19日(土)神楽坂楽座〜講釈場

古典弾き語りや現代邦楽の演奏、現代語によるオリジナル作品の創作などに取り組み、ソロライブから学校公演、異ジャンルとのコラボレーションなど幅広く活動中。第5回東京邦楽コンクールにて日本現代音楽協会賞受賞。第15回くまもと全国邦楽コンクールにて優秀賞受賞。NHK邦楽オーディション合格。国立劇場主催の現代邦楽公演やNHK FM、Eテレの邦楽番組に出演。日本音楽集団の団員として国内各地および海外での公演に参加。

一龍斎貞鏡

講談

Ichiryusai Teikyo

“Koudan” storytelling

出演プログラム:5月19日(日) 神楽坂楽座〜講釈場

実父に講談師・八代目一龍斎貞山、祖父に七代目一龍斎貞山、義祖父に六代目神田伯龍を持ち、世襲制ではない講談界に於いて初の三代続いての講談師。連続物などの古典演目の他、ピアノを弾きながら講談を読むピアノ講談、日本全国の土地に纏わる講談など新たな挑戦も行う。現在四児の母として講談と育児に奮闘中。

東家一太郎

浪曲

曲師:東家美

Azumaya Ichitaro, Azumaya Mitsu

“Rokyoku” storytelling

出演プログラム:5月19日(日) 神楽坂楽座〜講釈場

2007年、二代目東家浦太郎に入門。2008年、初舞台。2013年、浅草木馬亭にて年季明け披露。浅草木馬亭での毎月の浪曲定席出演ほか、自身の勉強会、自主公演「いち・かい」などで精力的に活動。NHKラジオ「浪曲十八番」、NHKテレビ「浪曲特選」などに出演。アニメ 『ONE PIECE』(ワンピース)ワノ国編の最終話の浪曲パートも務める。(一社)日本浪曲協会理事。相三味線(曲師)東家美との息の合った掛け合いで、 古典だけに留まらず「シートン動物記~オオカミ王ロボ」などの新作浪曲を通して、浪曲の魅力を知らない世代にも親しまれる芸を目指している。2018年、平成30年度 文化庁芸術祭 新人賞(大衆芸能部門)を受賞。

宝井琴凌

講談

Takarai Kinryo

“Koudan” storytelling

出演プログラム:5月19日(日) 神楽坂楽座〜講釈場

山形県南陽市出身。2010年、宝井琴梅に入門。師の名前の一字と故郷・赤湯温泉の湯を合せて「梅湯」と命名。2015年 二ツ目昇進。講談会や勉強会を毎月数々と実施し、お家芸としての修羅場軍談物、また連続物、ネタ下ろしに地道に励んでおり、若手ながらも重厚かつ落ち着きのある芸風で将来が期待されている。2018年より「やまがた特命観光・つや姫大使」、2019年、スターブル藤崎寄席 若手演芸選手権 優勝。2024年4月、真打昇進、四代目宝井琴凌襲名。

NADESHIKO J ENSEMBLE

尺八、箏、十七弦

“Shakuhachi” Bamboo flute, “Sou / Koto” Japanese harp, “Sou / Koto” 17 string Japanese harp

出演プログラム:5月19日(日) 神楽坂芸能めぐり 街角ライブ

大和なでしこの伝統を和楽器で伝える、東京藝術大学卒の尺八奏者「田辺しおり」、箏奏者「伊藤江里菜」、箏奏者「渡部祐子」で結成された 3人組女性ユニット。箏と十七弦箏の折り重なる波のようによせてくる弦音に、エアリードならではの、柔らかでありながら力強さを兼ね備えた尺八との組み合わせで、凜とした姿を表現する。2018年3月14日、待望のファーストアルバム「Nocturne ~あなたを想ふとき~」をリリース。

チリカラ伍

邦楽囃子

望月左太助、藤舎雪丸、福原寛瑞、望月大貴(助演)、中村壽翔(助演)

Chirikara IIIII

“Hayashi” Japanese traditional purcussion & flute

出演プログラム:5月19日(日) 神楽坂芸能めぐり 街角ライブ

2020年8月に東京藝術大学出身の若手邦楽囃子方、藤舎呂近、藤舎雪丸、望月左太助、藤舎英心、福原寛瑞、5人が流派を超えて結成したグループ。邦楽囃子の主楽器である「小鼓・大鼓・太鼓・笛」を用いて、古典をベースに新たな音楽性を探求しつつ囃子の魅力、可能性の発信を目指している。これからの活躍が期待される若手邦楽囃子方集団。

セ三味ストリート

津軽三味線パフォーマンス

Seshami Street Boys

Tsugaru shamisen performance

出演プログラム:5月19日(日) 神楽坂芸能めぐり 街角ライブ

「見せる & 笑える津軽三味線」を目指し、ピエール小野と虎見康豊が大道芸人として活動を展開中。大道芸で鍛え上げられた技とトークは、国境を越えて幅広い世代の支持を得ている。津軽三味線演奏家として研鑽を積みつつも、前例のない“肉体派津軽三味線パフォーマー”として唯一無二の存在。各地の大道芸フェスティバル他、テレビ出演、ステージショー等で活躍。

雅楽バサラ

雅楽(笙、篳篥、龍笛)

Gagaku Basara

Gagaku (“Sho” Japanese mouth organ, “Hichiriki” Japanese oboe, “Fue” Japanese flute)

出演プログラム:5月19日(日) 神楽坂芸能めぐり 街角ライブ

雅楽演奏家として活動している篳篥・島田皓史、龍笛・大谷忠平、笙・岡久美子により、共通のテーマを求心力に2023年秋、結成された。ユニット名は、雅楽全盛期の平安時代に唱えられた伝統的な奏法にとらわれない自由な演奏「婆娑羅」(バサラ)を語源とし、古典には忠実に取り組む一方、時には大胆な試みにも挑戦してゆきたいという思いが込められている。特に、篳篥のリード(歌口)部材に渡良瀬遊水地産の葦が使えることにいち早く注目し、その普及と保全に向けた活動、ひいては日本の伝統音楽、伝統文化の継承に努めることを目指している。

上條充

江戸糸あやつり人形

Kamijo Mitsuru

The Edo marionette group

出演プログラム:5月19日(日) 神楽坂芸能めぐり 街角ライブ、子ども広場

上條充による江戸糸あやつり人形。十一代結城孫三郎の元で修行の後、1992年に独立し、日本独自の糸あやつり人形の魅力を広く知ってもらうため大道芸に出る。10本を超える糸と「手板」という道具であやつる独自の構造を持ち、繊細で表情豊かな動きが特徴。生命感あふれる息遣いを生み出す日本独自の人形芝居。多数の海外公演のほか、横浜にぎわい座などの寄席やイベントに出演。

小山豊

津軽三味線

Oyama Yutaka

Tsugaru shamisen

出演プログラム:5月19日(日) 神楽坂芸能めぐり 街角ライブ

幼少より津軽三味線小山流宗家(祖父)小山貢翁に師事。津軽三味線小山流三代目。これまで30ケ国、60都市以上で演奏。古典以外でも桑田佳祐、松山千春、嵐、ずっと真夜中でいいのに。などの全国ツアーや楽曲に参加、【鬼滅の刃遊郭編】では善逸が弾く三味線の音を担当、数々のゲームやアニメ、映画音楽のRECに参加している。津軽三味線や民謡の魅力を伝えるため、伝統の継承とともに、枠にとらわれない柔軟な新たな解釈で既存には無いサウンドを生み出し続けている。近年では【東京民謡倶楽部】【MinyoBlockParty】の主宰としても注目を集めている。

秋吉沙羅

神楽笛、篠笛

Akiyoshi Sarah

“Kagurabue” Japanese flute, “Shinobue” Japanese flute

出演プログラム:5月19日(日) 神楽坂芸能めぐり 街角ライブ

広島出身。神楽団員の父親の影響で5歳の時に神楽笛、19歳で篠笛を独学で始める。苅屋形神楽団所属。入団以来県内各地での神楽競演大会樂の部にて数々の賞を受ける。オリジナルアルバム「龍の目醒め」(2013年)「謡-UTAI-」(2015年)「Evolution」(2016年)「忍-SHINOBI-」(2021年) 全国リリース。伊勢神宮公式HP音楽演奏。テレビや映画音楽、ゲーム音楽の演奏、ラジオのパーソナリティなど幅広く活躍している。

大多和正樹

和太鼓

Otawa Masaki

“Taiko” Japanese drum

出演プログラム:5月19日(日) 神楽坂芸能めぐり 街角ライブ

クラシックピアノ演奏から得た音楽的教養、剣道やドラムを経て創り上げた「自身の感情と音をリンクさせる”視覚的”な」演奏技術は圧巻。邦楽、ジャズ、ラテン、クラシック、ダンス、ペインティング、書、生け花など幅広くコラボレートを展開。自身のテクニック、理論を広く伝えていくべく指導にも力を入れている。1999年、富士山太鼓フェスティバル「大太鼓一人打ちコンテスト」優勝、2005年、千葉市芸術文化新人賞受賞。独特のソロ演奏スタイルで知られる大多和は、和太鼓界のパイオニアとして新しい太鼓の音を世界に発信し続けている。

KODACHI ~木立~

胡弓、ピアノ & シンセサイザー

木場大輔(胡弓)、足立知謙(ピアノ & シンセサイザー)

“Kokyu” Japanese fiddle, Piano & synthesizer

出演プログラム:5月19日(日) 神遊びライブ

2009年結成。胡弓とピアノ、シンセサイザーの音色を融合させ、洗練された都会的サウンドの中に日本的情緒を感じさせる音楽、人々の心の原風景に寄り添う楽曲づくりをコンセプトに演奏活動を展開。NHK WORLD「Blends」に出演し演奏が全世界で放映されるなど、その活動に熱い視線が注がれている。高知城、伊賀上野城、郡上八幡城など、歴史的文化遺産における演奏も数多く、各地で高い評価を得ている。
 CDアルバムは、「Japan」(2011)、「時の回廊」(2015)の2枚を発表。

邦楽二.〇

ギター、尺八、箏、三味線

HOGAKU 2.0

Guitar, “Shakuhachi” Bamboo flute, “Sou / Koto” Japanese harp, Shamisen

出演プログラム:5月19日(日) 神遊びライブ

渥美幸裕(ギター)
日本の伝統音楽を、ギターを通して現代にアップデートし、その魅力を世界に伝え、次世代へ継承するプロジェクト、「邦楽二.〇」主宰。伝統音楽の様々な音楽的仕組みから「Japanese Guitar」の開発、新日本音楽の作曲に取り組む。京都を制作拠点とし、これまでに、祇園宮川町の芸妓、文楽座、天台声明など、様々な邦楽、民謡の演奏者と共演し、古典曲を編曲。2021年には、自身の作品「花鳥風月」、「京」が世界16ケ国のiTunes・Apple Musicのインストゥルメンタル部門で1位を獲得。2022年、津軽三味線の「小山豊」率いる「東京民謡倶楽部」、奄美民謡の唄者である「前山真吾」の作品「AMAMISM」をプロデュース。2024年、「邦楽ニ.〇」新作「環境邦楽」発表予定。シリーズ公演 (全5回) 「点ー線ー(面)」 開催中。

長谷川将山 (尺八)
藤原道山に師事。東京藝術大学卒業。同大学大学院修了。同声会賞、東京藝大アートフェス2022 グランプリ 東京藝術大学長賞受賞。(公財)都山流尺八楽会 師範、(公社)日本三曲協会、(一社)日本尺八演奏家ネットワーク(JSPN)、都山流道山会会員。法政大学三曲会講師。東京藝術大学教育研究助手。YouTubeにて多重録音企画「全員将山」を展開中。株式会社DO所属。2024年 12月16日に自身初となるリサイタルを開催予定。(写真©Taira Tairadate)

山内彩(箏/三味線)
1999年 京都生まれ。9歳より箏をはじめ、13歳より三弦(三味線)を始める。大谷祥子に師事。東京藝術大学音楽学部邦楽科箏曲生田流専攻卒業。現在、同大学院修士課程1年に在籍中。全国邦楽合奏協会邦楽コンクール邦楽合奏協会賞・金賞を共に受賞。福井県音楽コンクール文化協議会賞・福井県知事賞を受賞。NHK「みやこびと極上の遊び」出演。母屋の会《彩》主宰。

岡村秀太郎(箏/三味線)
東京生まれ。佐野奈三江、箏曲地歌演奏家である父・岡村慎太郎に箏・三弦(三味線)を師事。上方系胡弓を菊央雄司に師事。東京藝術大学邦楽科を卒業した後、箏曲地歌の伝統の承継と邦楽の新しい可能性を探る二軸での活動は多岐に渡る。箏とEDMを掛け合わせたサウンドと映像で現在YouTubeチャンネル登録者37万人を超えた「TRiECHOES」で箏の総合監督を行う。2023年に現代アーティスト・村上隆が監修をした「Flower Go Walk」と“地歌”のコラボレーションを果たした。“地歌”を芸術音楽として世界に発信し、海外でも公演。「秀の會」主宰。

丸一仙翁社中

江戸太神楽

Maruichi Senoh troupe

“Edo-Daikagura” Japanese traditional juggling and lion dance

出演プログラム:5月19日(日)赤城神社 夕暮れライブ

「丸一」は江戸時代から続く太神楽を代表する屋号の一つ。江戸城吹上の庭で将軍家の上覧に供する歴史を持つ。親方・丸一仙翁を中心に、ベテランから若手まで、獅子舞、傘の上で様々な品物を廻す曲芸や投げる曲芸などの諸芸は、世代を超えて幅広い観客の心を捉えている。正月には日本橋界隈を中心に昔ながらの町内廻りも行う。「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」第一回目からの常連出演者として神楽坂でもお馴染みの存在。

中井智弥

二十五弦箏

Nakai Tomoya

“Sou / Koto” 25 string Japanese harp

出演プログラム:5月19日(日)赤城神社 夕暮れライブ

東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。伝統的な箏や地歌三弦(三味線)の演奏にも取り組みつつ、二十五弦箏の演奏をメインに幅広い活動を展開。NHKEテレ「すごいぞにっぽん!古典芸能・最新形」、NHKBS「新BS日本のうた」等のTV出演ほか、2018年、日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念イベントほか数多くの海外公演を行う。2023年、新作歌舞伎「刀剣乱舞〜月刀剣縁桐〜」に出演・音楽を担当し、各方面より高い評価を得ている。2016年、三重県文化奨励賞受賞。これまでに「花は心」「SWING」などソロアルバムを6枚リリース。

長唄/旬風会

三味線、囃子

Shumpukai

Shamisen, “Hayashi” Japanese traditional purcussion & flute

三味線:鳥羽屋里夕、杵屋巳織、東音伊藤恭子、東音河野文、杵屋三那都
囃子:藤舎千穂、 堅田喜代実、福原千鶴/望月晴美(ゲスト)
笛:鳳聲千晴

出演プログラム:5月19日(日)赤城神社 夕暮れライブ

『長唄』は、「唄」「三味線」「囃子」で構成されている音楽ジャンルのひとつで、その長唄を時代の旬の音楽として普及することを目指し、2003年に各パートの実力派演奏家を集めた長唄ライブを実施。以降、南青山マンダラ、六本木スイートベイジルなどライブハウス活動を経て、2021年に(一社)旬風会を設立。人間国宝「鳥羽屋里長」の指導監修を仰ぎ、長唄の真髄を求め伝えるべく研鑽を重ね、曲解説をしながらのダイジェスト演奏、歌詞やイメージ映像の投影など、初めての方にも「わかりやすい長唄」を心掛け、現在もライブ活動を展開中。

渋谷画劇団

紙芝居

Shibuya gagekidan

Picture cards show

出演プログラム:5月19日(日)子ども広場

紙芝居の可能性を広げている紙芝居師と漫画家の集団「渋谷画劇団」。日本だけではなく世界各国で紙芝居を行い、各地を盛り上げ話題となっている新世代紙芝居を展開。お客様と一緒になって進めていく迫力ある口演を手がけている。

ロバート キャンベル

アンバサダー

Robert Campbell

Ambassador

出演プログラム:5月18日(土)芸能道しるべ、毘沙門天・夜会

日本文学研究者。早稲田大学特命教授。ニューヨーク市出身。専門は江戸・明治時代の文学、特に江戸中期から明治の漢文学、芸術、思想などに関する研究を行う。主な編著に『戦争語彙集』(岩波書店)、『よむうつわ 上・下』(淡交社)、『日本古典と感染症』(角 川ソフィア文庫、編)、『井上陽水英訳詞集』(講談社)、『東京百年物語』 (岩波文庫) 等がある。

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